1. 市政:物価高騰対策「おこめ券」を批判、プレミアム率100%の商品券を検討へ
富士宮市の須藤秀忠市長は、先週(12月9日の会見)で、政府が推奨する物価高騰対策の「おこめ券」について、配布しない方針と、その代替策を明らかにしました。
- 「おこめ券」への批判: 市長は、「おこめ券」では予算がコメ業界のみを潤すことになり、市民が本当に必要な「他のもの」を購入する選択肢を奪ってしまうとして、配布に否定的な考えを示しました。
- 市独自の代替案(検討): 市民生活に広く役立つ物価高騰対策として、幅広い商品の購入に使える商品券の発行を検討していることを明らかにしました。さらに、市民が喜んで利用できる効果的な支援とするため、プレミアム率を従来の50%から「100%くらい」に引き上げることも視野に入れていると述べました。
2. イベント:ふもとっぱらで冬のキャンプフェスがスタート
富士宮市を代表するキャンプ場であるふもとっぱらでは、先週の週末にかけて大規模なイベントが開催されました。
- GO OUT CAMP 冬 2025: 12月12日(金)から14日(日)にかけて、富士山を望むふもとっぱらで、クリスマス気分を楽しめる冬のキャンプフェスティバル「GO OUT CAMP 冬 2025」が開催されました。このイベントでは、参加型の対抗戦や打ち上げ花火、ワークショップなどが行われ、防寒対策を万全にした多くのキャンパーで賑わいました。
3. その他の主な動向:不登校問題に関する市長発言の余波
先々週(12月2日)の市議会本会議で市長が述べた、不登校問題に関する不適切な発言(「親が悪い」「学校へ行けないことは悪いこと」など)について、先週も引き続き市民やメディアの間で議論の的となりました。
- 市長は既に「私の言い過ぎだった」と非を認め、議会で謝罪・発言を撤回していますが、発言の真意として「学校だけが悪いのではないということ」を改めて釈明しており、この問題に対する市としての具体的な今後の対応が注目されています。